【広告】 三菱UFJ eスマート証券で新NISAをスタート

 三菱UFJ eスマート証券で新NISAをスタート

新NISAがスタートして、NISAやiDeCoを始めようとしている人は多いのではないでしょうか。

株式投資など資産運用を考える中で、今回は 三菱UFJ eスマート証券をご紹介させて頂きます。

三菱UFJ eスマート証券は、手数料が安く、プチ株なら1株から取引を始められます。
投資信託購入にPontaポイントをつかえたり、ためることもできます。
また、高性能で使い勝手の良いツールが充実しているのも魅力です。

この記事では、 三菱UFJ eスマート証券の特徴やメリット・デメリットを紹介します。

三菱UFJ eスマート証券は、信用格付は主要ネット証券No.1(※)「AA」MUFGグループならではの信頼感。
高い信用力でお客さまの大切な資産をお預かりいたします。
MUFG × KDDI

※株式会社格付投資情報センター(R&I)発行者格付 2023年11月15日付与
※2023年11月15日現在、 三菱UFJ eスマート証券調べ

三菱UFJ eスマート証券

 三菱UFJ eスマート証券とは?

 三菱UFJ eスマート証券は2019年12月からスタートしたネット証券で、株式や投資信託、先物・オプション取引など、さまざまな商品を取り扱っています。
手数料は2つのコースから選択でき、割引サービスも豊富です。
まずは、 三菱UFJ eスマート証券が取り扱う商品やサービス、手数料について見ていきましょう。
 三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJフィナンシャルグループの証券会社で、2019年12月にカブドットコム証券がauカブコム証券にさらに 三菱UFJ eスマート証券名称変更したことで誕生しました。
100円から投資ができ、Pontaポイントをためたり、つかったりすることもできます。
取引手数料が安く、取引ツールやサービスも豊富で、電話相談やAIチャット、アナリスト解説動画などサポート体制が充実しているため口座開設後も安心して利用できます。

 三菱UFJ eスマート証券の取扱商品・サービスについて

三菱UFJ eスマート証券では、次のような商品を取り扱っています。

三菱UFJ eスマート証券の取扱商品
株式
投資信託
FX
債券
先物・オプション取引
外貨建MMF
取引所CFD

また、株式で取り扱っている主な商品は以下のとおりです。

三菱UFJ eスマート証券の取扱株式商品
現物株式
信用取引
新規公開株(IPO)
ETF
プチ株

株式を貸して貸株金利を受け取れる「貸株サービス」や1円単位の少額積立「プレミアム積立」、銘柄選定や売買タイミングをロボットがアドバイスする「信用ロボアド」などのサービスも用意されています。

◆セールスポイント◆

1.au PAYカード決済による投資信託の積立で1%のポイントを還元
三菱UFJ eスマート証券口座に事前に入金していなくても、au PAY カードのご利用可能枠をつかって
毎月自動で積立をすることが可能です。

2.ポイント投資ならたまったPontaポイントを投資信託・プチ株の購入につかえる!
投資をはじめようと考えている方は、Pontaポイントをつかってまずはお試しで投資デビュー!

3.auじぶん銀行の円普通預金金利が200倍に!
au PAY、au PAY カード、auカブコム証券をそれぞれ指定の方法でauじぶん銀行と連携すると、
円普通預金の金利が最大で通常の200倍の年0.20%(税引後 年0.15%)に!

4.プチ株(単元未満株)を積立できるのはauカブコム証券だけ!
NISA口座にも対応。積立買付手数料が0円で、毎月500円以上1円単位から積立設定ができる

5.オリジナルの手数料割引制度が豊富
50歳以上の方、auユーザーのお客さま、NISA口座をご開設した方等に割引制度をご用意!
割引制度は自動適用&併用が可能♪

 三菱UFJ eスマート証券の手数料は?

三菱UFJ eスマート証券は「ワンショット手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2つの手数料コースから選択できます。

ワンショット手数料コースは、1注文の約定代金に応じて手数料が決まります。約定代金に応じた手数料は以下のとおりです。

約定代金 現物株式手数料(税込)
5万円以下 55円
5万円超10万円以下 99円
10万円超20万円以下 115円
20万円超50万円以下 275円
50万円超100万円以下 535円
100万円超 約定代金×0.099%+99円
※上限4,059円

一日定額手数料コースは、1日の約定代金が100万円以下の場合は手数料0円で、100万円を超えると約定代金に応じて手数料が決まります。

約定代金に応じた手数料は次のとおりです。

合計約定代金 現物株式・信用取引手数料(税込)
100万円以下 0円
100万円超200万円以下 2,200円
200万円超300万円以下 3,300円
300万円超400万円以下 4,400円
400万円超500万円以下 5,500円
500万円超 以後100万円ごとに1,100円加算

また、 三菱UFJ eスマート証券では、次のような手数料割引サービスが用意されています。

手数料割引サービス 内容
シニア割引 50歳以上が対象で、現物株式手数料・信用取引手数料が年齢に応じて2~4%割引になります。
NISA割 NISA口座を開設している人が対象で、 三菱UFJ eスマート証券のNISA口座の現物株式手数料と信用取引手数料が最大5%割引になります。
株主推進割引 三菱UFJフィナンシャルグループ株式等の現物株式手数料が最大10%割引になります。
auで株式割 auユーザーが対象で、現物株式手数料と信用取引手数料が1%割引になります。
au割+KDDI株保有割 KDDI株を保有している人は、保有株数・期間に応じて現物株式手数料と信用取引手数料が最大15%割引になります。

このように、 三菱UFJ eスマート証券では2つの手数料コースから自分に合ったコースを選択でき、お得な割引サービスが受けられます。

三菱UFJ eスマート証券

 三菱UFJ eスマート証券のメリットとデメリット

 三菱UFJ eスマート証券は、取引手数料が安いためコストを抑えた取引ができます。
プチ株では1株から売買できるため、少額資金で始めることが可能です。
Pontaポイントをつかって投資信託を購入したり、ポイントをためたりすることもできます。
メリットを知ることで、他の証券会社と比較しやすくなります。
ここでは、auカブコム証券のメリットについて見ていきましょう。

三菱UFJ eスマート証券のメリット

  • 現物株・信用取引手数料が安い
  • プチ株なら1株から取引可能
  • Pontaポイントがつかえる、たまる
  • ツールが使いやすく高性能
  • カブヨムが使える
  • 現物株・信用取引手数料が安い
・ 三菱UFJ eスマート証券のメリットの一つが、株式の取引手数料が安いことです。
三菱UFJ eスマート証券では、1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「ワンショット手数料コース」と1日の約定代金に応じて手数料が決まる「一日定額手数料コース」の2つの手数料コースから選択できます。
ワンショット手数料コースは、現物株式が55円~4,059円、信用取引が99円~385円です。
一日定額手数料コースは、現物株・信用取引どちらも100万円まで手数料が無料になります。
1日の約定代金が100万円以下の場合は、一日定額手数料コースを選択すれば手数料0円で取引が可能です。
・プチ株なら1株から取引可能
プチ株とは単元未満株のことで、1株から売買できます。
通常は100株や1,000株での売買となり数万円~数十万円の資金が必要ですが、プチ株であれば少額資金で取引が可能です。
24時間注文ができ、手数料は約定代金の0.5%(最低52円)です。
「数万円~数十万円のお金を使うのは不安」という人も、プチ株であれば数百円から投資ができるので安心です。
・Pontaポイントがつかえる、たまる
三菱UFJ eスマート証券の投資信託は、Pontaポイントがつかえる・たまるのが特徴です。
1ポイント=1円相当で、投資信託の月間平均保有額が2万4,000円以上なら、毎月Pontaポイントがもらえるチャンスがあります。
以下のように、月間平均保有残高に応じて、最大0.24%のPontaポイントが加算される仕組みです。

月間平均保有残高 100万円未満 100万円以上
3,000万円未満 3,000万円以上
通常銘柄
ポイント加算率(年率) 0.05% 0.12% 0.24%
指定銘柄
ポイント加算率(年率) 0.005% 0.005% 0.005%

このように、 三菱UFJ eスマート証券であれば、Pontaポイントを投資信託購入代金にあてることやためることが可能です。

・ツールが使いやすく高性能
三菱UFJ eスマート証券は、高性能な取引ツールが豊富です。以下は、主な取引ツールと特徴です。

ツール名 内容
カブナビ 200を超える詳細条件設定が可能な高機能スクリーニングツール
カブボード 最大180銘柄を登録でき株価の一覧表示が可能
EVERチャート 66種類のチャート機能を搭載したチャートツール
kabuスコープ パフォーマンスの良い銘柄を自動抽出
kabuカルテ 検索した銘柄に相性の良いテクニカル指標を診断

ほかにも多くのツールが用意されており、ほとんどが無料で利用できます。いずれも高性能で使い勝手が良いのが特徴です。

・カブヨムが使える
カブヨムとは、さまざまな企業情報やマーケット情報、レポートなどを見ながら、気になる投資先があればそのまま投資できるサービスです。
情報メディアと取引機能が一体化している利便性の良さから、多くの投資家が利用しています。
情報量も豊富なため、投資ノウハウを身につけることが可能です。
 三菱UFJ eスマート証券では、カブヨムが使えるため投資の勉強にも役立ちます。

 三菱UFJ eスマート証券のデメリット

 三菱UFJ eスマート証券には多くのメリットがある一方、外国株の取り扱いやリアルタイム入金の対象口座などのデメリットもあります。
投資戦略にも影響するため、デメリットを把握しておくことが大切です。
ここでは、 三菱UFJ eスマート証券のデメリットについて見ていきましょう。

三菱UFJ eスマート証券のデメリット

  • 引金額50万円以上の手数料が割高
  • リアルタイムで入金できる口座が限られている
  • 外国株は取り扱っていない
・ 三菱UFJ eスマート証券のデメリットの一つが、引金額50万円以上の手数料が割高ということ
 三菱UFJ eスマート証券は手数料が安いのが特徴ですが、1注文の取引金額が50万円以上など高額になると他の証券会社より手数料が割高になる場合があります。
以下は、約定代金50万円以上のauカブコム証券の手数料です。

ワンショット手数料コース
・現物株式
50万円超100万円以下:535円
100万円超:約定代金×0.099%+99円(上限4,059円)

・信用取引
50万円超:385円

一日定額手数料コース
・現物株式、信用取引共通
100万円超200万円以下:2,200円
200万円超300万円以下:3,300円
300万円超400万円以下:4,400円
400万円超500万円以下:5,500円
500万円超:100万円ごとに1,100円加算

例えば、現物株で1注文150万円の取引をした場合、SBI証券(スタンダードプラン)や楽天証券(超割コース)の取引手数料は640円です。
しかし、 三菱UFJ eスマート証券の手数料は1,584円(150万円×0.099%+99円)かかります。
取引金額によっては他社より手数料が高くなることもあるので注意してください。
・リアルタイムで入金できる口座が限られている
三菱UFJ eスマート証券券は、リアルタイムに口座へ入金ができる「リアルタイム口座振替」サービスを提供しています。
すぐに入金が反映されるため便利なサービスですが、対応している金融機関は以下の4行のみです。

・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・auじぶん銀行
・みずほ銀行

このほかの金融機関だと、リアルタイム口座振替サービスが利用できません。このように対象口座が限られている点はデメリットと言えます。

 三菱UFJ eスマート証券のまとめ

 三菱UFJ eスマート証券のまとめとしては、
手数料が安く、高性能で使い勝手が良い取引ツールが充実しています。
Pontaポイントをつかったり、ためたりすることもでき、プチ株は1株から取引が可能です。
良い評判も多く、口座開設申し込みは最短10分で完了し、最短翌営業日に利用できます。
この記事をご覧いただき、 三菱UFJ eスマート証券に興味がある人は、早速、口座開設をしてまずはNISAやiDeCoの取引から始めてみましょう!

公式ホームページはコチラから。

三菱UFJ eスマート証券